SESで働く時に必要なマインドセット

2020.12.03.
SES(エンジニア)コラム

SESで働く時に必要なマインドセット

こんにちは。株式会社レベルスの高山です。
趣味は酒呑み、食べること(今はダイエット中)の32歳です!

最近では会社のある渋谷周辺のお店では、すでにクリスマスムードになってきています。
毎年クリスマスムードが漂うと、自然と今年一年はどんな年だったかな?と振り返ります。
私は今年4月に前職とは全く違うIT系会社のレベルスに入社しました。多少パソコンの知識はありましたが、もちろんIT業界は未経験です。
全く未知の世界から始まったSES業務でしたが、突然の新型コロナウイルスが広がり緊急事態宣言。。。本当に運が悪いと感じました。
ですが、担当者の方が大変な時期でもSES業務に就けるように手配してくださいました。本当に感謝です。
そこで、これからエンジニアを目指す人、IT業界を志す人に向けて、SES業務について感じたことを率直に書いていきたいと思います。

未経験エンジニアがSES事業をやってみて

正直モチベーションを維持するのが大変です。人によっては全く感じない人もいますが、IT業界未経験者は当然の如くできることが限られ、結構地味な作業をすることが多いです。
だからこそ、その仕事の中で自分の出来る事を一つ一つ積み上げていく、そしてその心構えで仕事に取り組んでいく事が重要だと感じています。

重要なのはマインドセット

私が7ヶ月SESエンジニアを未経験で始めて感じたことは、マインドセット一つで最高の学びの場に変化するのだということ!
マインドセットなんて、仰々しく書きましたが、簡単にいうと「心の持ちよう」ですかね。

必要なマインドセットは大きく分けて3つです。
・全て学びの場
・学びの時間を設ける事を忘れない
・信頼関係を大切にする

この3つがあれば、必ず成長できるとこの7か月で実感しました。

成長にはマインドセットが重要

1.全て学びの場

「未経験エンジニアは業務を選ばない方がいい」

これは、私が上司に言われてとても納得した言葉の一つです。
この言葉だけ聞くと、「SESはブラック!」「SESは業務を選べない…」のような反応があるかもしれませんが、決してそんな事はありません。

一言でIT系の職業と言っても、とてもたくさんの職業があります。インフラ、開発、デザイン、保守・管理など細かく分ければ知らない事が多いです。
例えば、日々見ているテレビでも表に出ている花形は一部で、裏ではカメラマンや音響、中継、設営など多くの人がサポートしていますよね。
それと同じで、知らない所で縁の下の力持ちとして頑張っている人もいます。
そのような所もSES事業を通して携わり、知見を広げる事はとても大切じゃないかなと思います。
もちろん、プログラミングやりたい!動画編集をやりたい!システムを作りたい!など人それぞれ思い描く将来像はあると思いますが、一度自分の知らなかった職業の世界を実際に体験すると、知らない世界が見えてきます。今の私はIT業界を入社前よりも俯瞰的に見る事が出来るようになったと思いますし、経験が自分の選択肢を広げてくれるのだと実感しています。

2.学びの時間を設ける事を忘れない

未経験者のSES業務は知見を広げるにはとても良いのですが、業務が忙しくなると本来の自分の目標を忘れがちになってしまいます。
もしくは、モチベーションが保てず、勉強に身が入らなくなっていきます。

なので、納期前や作業が長引いてしまう場合は仕方ないと思いますが、基本的には不要な残業は止めて、学びの時間にした方いいです。
無駄な残業は「学びの時間」を削ります。
確かに業務は業務として大切ですが、毎日朝9時から働いて夜10時まで残業をして、家に帰るころには11時頃。それから勉強しよう!となりますか?
ほとんどの人が「NO」だと答えると思います。
しかし、毎日定時の6時に退社できれば学べる時間は約5時間増えることになって、自分が伸ばしたい分野の勉強に打ち込むことができ、スキルを身につければ自分の望む業務もでき、給料も上がっていきます。更には、効率よく業務を時間内に終わらせるということも一つの勉強になります。まさに時間を操れれば一石二鳥、いや、一石三鳥にもなりますね。私も効率よく業務を終わらせようと、試行錯誤した結果、仕事が早くなったのと同時に現場でもいい評価をもらう事が出来ています。

3.信頼関係を大切にする

皆さんも知っている有名な言葉「Connecting the dots」です。

SESエンジニアは一か所で留まる人もいるかもしれまんが、成長していくにつれ、いくつもの企業に常駐しに行く事があります。
そこで、社会人としては当然の事かもしれませんが、常駐先の方とはしっかりとした信頼関係を築き上げる事がとても大切だと思います。
人は決して一人では生きていけません。更には会社であっても一人では成り立たないのです。
最近ではフリーランスになって、個人で稼ぐ人も出てきていますが、案件の大きさや会社の規模を拡大する際には必ず人が関わってきます。
その中で、一人のSESエンジニアが問題を起こしてしまうと、あなた自身の信頼関係も傷つけられますが、会社間での信頼関係、また、SESエンジニア社会の印象に繋がってくることだってあります。なので、信頼関係を大切にしていく事はとても重要になってきます。
私は出来る事はまだ少ないですが、現場でベストを尽くして仕事をする事、社会人としてのマナーやルールを守る事は最低限として意識しています。

まとめ

今はコロナ渦で業績が落ち込んでいる会社や将来の先行きに不安な気持ちを持っている人も多いのではないでしょうか。
「出来るエンジニア」はこれからの時代も引く手あまたです。

勘違いしてはいけないのは、有名なインフルエンサーや有名なyoutuberが「エンジニアは引く手あまただ、今すぐになれ!」のような発言をしていて、そうなんだと鵜呑みにしてジョブチェンジを考える風潮が最近ありますが…

ハッキリ言って、引く手あまたなのは出来るエンジニア“だけ”です。

とりあえずエンジニアになるだけ、コードが書けるだけの人は当たり前ですが、淘汰されてしまいます。ずっと勉強やスキルアップ、キャッチアップをし続ける事が求められる職種です。

ということは常に上司には口を酸っぱくして言われています…(笑)
なので、視座が下がる事なく、常に自分に足りないところを探して、解決して成長する習慣がこの7か月でもついてきたと自信がつきました。
「IT業界で頑張っていきたい!」「エンジニアになりたい!」という強い気持ちを持っている方、ぜひレベルスまで!
不肖、私高山も微力ながら、力になれます!!

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